コンクリートポンプ先行材専用進化系モルタル スリックパワーモルタル

06.17


はじめに

一般的にコンクリートの圧送に先立ち先行水及びセメントペースト先送りモルタルを圧送する。
従来モルタル生コン工場生産(05m3~1.0m3)その他セメントペースト・現場手練り(セメントと砂)のモルタルが主流である。

先行水は輸送管の内面の湿潤、ジョイントのゴムパッキン部分の湿潤化させる際に失ってしまう為、これを補う目的及び先端モルタルの水分補給において必要不可欠ではあるが従来モルタル生コン工場生産(0.5m3~1.0m3)の品質を著しく損なわれる部分があり、セメントペースト・現場手練り(セメントと砂)のモルタルについては少量の為全ての品質を著しく損なう。

先行材は使用後、廃棄するものとは言え、初期通し圧送が成功すれば何でもいいものではない。
先行材は打設されるコンクリートを傷めない・廃棄量削減・コスト削減・扱いやすさ等が求められる。

時代のニーズに伴い新先行材使用は全国20%程度(弊社独自統計)内元請業者の要望は高いが使用者側(圧送事業者)が積極的に取り入れることが容易ではない障壁が存在する。
従来使用していたものとは異なり取り扱いにあたって新たに先行材のスキルや慣れ、T字管器具購入及び設置と手入れ等の手間、閉塞や閉塞に基づく輸送管の破裂等のトラブル発生時の責任の所在等が挙げられる。

尚、コンクリートポンプ用先送り材を用いたコンクリートの圧送試験方法としてJIS化が予定されている。

現在先送り材の主流は従来モルタル生コン工場生産(05m3~1.0m3)が選定されているがコスト・質量・運搬・廃棄量及び、処分労力・処分コスト等の問題がありこのような諸問題をクリアーし扱い慣れているコンクリートポンプ先行材専用進化系モルタルスリックパワーモルタルを御提案します。


特徴





スリックパワーモルタル投入


投入前に再度攪拌しご使用ください。


ホッパー投入

ホッパーにスリックパワーモルタルを投入
先行水使用の場合、先行水を投入

 

正転にて先送りしスリックパワーモルタルを先行させる

ホッパー投入し、正転にて先送りしてもピストン式の構造上スリックパワーモルタルが少量残ります。

残スリックパワーモルタルを吸わせ方手順で先行させることにより、圧送距離が伸びます。


スリックパワーモルタルT字管・曲がり管投入

T字管投入
曲がり管投入

先行水投入

先行水を使用の場合
スリックパワーモルタル投入後先行水を投入する
生コン圧送開始

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