次世代コンクリート誘導剤 スリックパワープレミアム

07.12

次世代コンクリート誘導剤スリックパワープレミアム

(ブーム打設用) CO2 99.99%、廃棄量 90.6%、 コスト 61.9%(関西地区) 削減を実現しました。(モルタル工法比)


<国土交通省NETIS登録>

  • 新技術名称:次世代コンクリート誘導剤スリックパワープレミアム
  • 登録番号:KK-100052-VE
  • (株)高速道路総合技術研究所 新技術・新工法登録  SJ0201010016

<特許>

  • 取得申請中

【特徴】

  • 粘性、流動性、凝集力に優れ、ブーム打設を溶液のみでOK。
  • CO2の発生がほとんどないエコ商品である。 (CO2従来工法比 99.99938%減)
  • コンクリートポンプにおける初期打設時のモルタル・生コン等の 廃棄量を大幅削減。(産廃物従来工法比 90.6%減)
  • 大幅なコスト削減。(従来工法比 61.9%減)
  • スリックパワープレミアム溶液は排水処理が可能である。
  • スリックパワープレミアムと水18~40L(曲がり管・T字管投入時)・30~40L(ホッパー投入時)を混ぜ作成完了。 先行水不要でもOK。(管内が綺麗な場合のみ)溶液作成後10分で使用可能。90分以内は品質が変わらず使用可能。
  • コンパクトなビニール袋のため、取扱い・持ち運びが容易である。
  • 長期保存が可能。
  • スリックパワープレミアムは生コンに含まれる成分で作られています
  • スリックパワープレミアム溶液は管内に付着致しません(裏面参照)
  • 「使用範囲」・・・ブーム打設(全ポンプ車)

スリックパワープレミアム施工実績はこちら (pdf)


【スリックパワープレミアム 詳細】

特徴

  • コンクリートポンプブーム打設に使用可能
  • モルタル・セメントの代替新工法
コスト 削減 先行モルタル代のコストを削減出来ます。(従来はモルタルを現場に搬入搬出する為にコンクリートミキサー車を必要とし、モルタル代、ミキサー車代、人件費、機械代がかかっていましたが、小型・軽量な材料(スリックパワープレミアム)を使用することにより、常備して携帯出来る為、コンクリートミキサー車が不要になります。) 初期打設当たり コスト比較(NATIS)《スリックパワープレミアム》スリックパワープレミアム・・・・・・・・・・・・・・6000円レディミクストコンクリート0.05m3・・・・・・・・780円廃棄処分費…・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 479円 施工歩掛(1人工必要)・・・・・・・・・・・・・・・ ・350円 上記合計 7609円 《モルタル》 1.3モルタル 0.5m3・・・・・・・・・・・・・・・・・・10250円 空積料金・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2000円 廃棄処分費・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4795円 汚水処理費・・・・・・・・・・・・・・・・・・300円 施工歩掛(4人工必要)・・・・・・・・・・・・・・・・・・2625円 上記合計 19970円 初期打設当たりのコスト 61.9%削減
簡単 水に溶かすだけなので、労力はほとんど不要です。溶液作成後、使用可能。
軽量 1袋270gの為、ポケットに入れてても重さを感じない程です。コンパクトなビニール袋入りで取り扱い・持ち運びが容易です。
コンパクト 縦17cm×横15cmのポケットサイズで、車のダッシュボードに何個も入る大きさです。現場毎にモルタルを手配する手間が省けます。在庫スペースもほとんど必要なく、在庫管理も簡単に出来ます。
長期保存 長期間品質低下せず保存可能(未開封時)。プラスチック製のペ-ル缶入りは更に長期保存可能となります。
環境にやさしい 従来のモルタルは、先行水が必須であり、先行水はモルタルと混ざり汚水になる為、ブーム打設の場合平均30リットル程の汚水処理が必要ですが、スリックパワープレミアムの場合は管内が綺麗な場合は先行水が不要。(但し、管内が汚れている場合は先行水が必要)スリックパワープレミアム溶液は、水質汚濁に関する排水基準を満たしている為排水処理も可能です。※ポンプ圧送初期のコンクリート0.05m3は廃棄処分とする為、廃棄コンクリートと一緒に溶液廃棄をお勧めします。モルタルに比べると廃棄物量が0.53m3→0.05m3と大幅削減。廃棄の経費も大幅に削減出来ます。※スリックパワープレミアムには、コンクリートに悪影響を及ぼす成分は含まれておりません。 現場でモルタルミキサー車が不要のため、CO2の発生がほとんどありません。

【スリックパワープレミアム使用方法】

A.【1】溶液作成

A:(曲がり管・T字管投入時)
使用水18~40リットル/1袋











B:(ホッパー投入時)
使用水30~40リットル/1袋




出来るだけ溶液は多い方が有効
使用ガイド<溶液量の決定>参照
B.
【2】ハンドミキサーで攪拌するか、水圧でスリックパワープレミアムを溶かす様に溶液作成。

使用ガイド<溶液作成>参照
【3】溶液作成後、10分後に使用可能。90分以内に使用して下さい。

※90分を経過すると圧送に不適切な粘性になり、閉塞の原因になります。高温の水は不可。
A.【4】A:(曲がり管・T字管投入時)
 ※先行水が使用できないので、管内が綺麗な状態に限る
 (1)ホッパーに生コン投入
 (2)曲がり管・T字管に溶液投入、圧送開始










B:(ホッパー投入時)
 (1)先行水投入、圧送
 (2)溶液投入、圧送
 (3)ホッパー内に溶液が残る
 (4)生コン投入、圧送開始


 ※「吸わせ方手順」参照
 ※吸わせ方手順で溶液がホッパー内に残り生コンと混ざった場合、圧送を開始すると生コンがバサバサの状態になり閉塞する。
 ブレードで最低3分以上撹拌させると流動化剤により流動性を帯びた生コンに変わるのを確認後、圧送開始する。
B.
【5】圧送速度
アクセル1200回転・S管の切り替え3~4秒位が最適な圧送速度。ブーム先端に近づくにつれ、圧送速度を徐々にゆるめ、スロー回転で吐出。

使用ガイド<アクセルとS管切り替えについて>参照

《圧送のポイント》
初期生コンを吐出時は、スロー回転を継続し、~0.2m3程ゆっくり吐出した後、通常打設を行って下さい。
【6】スリックパワープレミアム溶液と廃棄生コン20~50リットル

※廃棄コンクリートと一緒に溶液の廃棄をお勧めします。

品質管理データ「スランプ・空気量・圧縮強度試験」参照

使用ガイド<投入方法、廃棄量について>参照
※ポンプ車管内に残水が大量に残っていると閉塞の原因となります。
※使用手順にのっとり正しくお使い下さい。 使用手順を守ってお使い頂ければ、従来のモルタル工法と同じようにご使用頂けます。
※誤った使用方法では、閉塞の原因となり、また当社品質データ数値と異なる場合がございます。

■スリックパワープレミアム 建築配合 ホッパー投入編

■スリックパワープレミアム 土木配合 T字管及び曲がり管投入編

■スリックパワープレミアム 土木配合 ホッパー投入編

■スリックパワープレミアム 溶液作成・処理方法


構造体に打ち込む正常コンクリートの品質確保の確認の為、スリックパワープレミアム使用時のスリックパワープレミアム溶液と生コンが混ざった先端コンクリート必要廃棄量を明確にする品質管理試験を実施致しました。 p-assougennri
Co2資料コスト比較資料品質管理データ(試験結果)使用ガイドはこちら puremiau_3r


所要量

サイズ17㎝×15㎝ 270g/pack(1回打設分) 25pack/pail p-fukuro p-perukan

価格

6,000円/袋(1回打設分)(税別) ※ポンプ車の種類を問わず、ブーム打設が1袋で可能。

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